BNLSversion1の成分とは?
7種類の植物成分が配合されています。それぞれの有効成分が顔の脂肪に作用して顔やせに効果を発揮します。
ヒバマタ(海藻)抽出物
チロシン(アミノ酸)
アデノシン三リン酸(ATP)
セイヨウトチノキ(マロニエ)
ペルシャグルミ(クルミ)
オキナグサ
カラクサケマン
※今までの脂肪溶解注射は腫れやすく、ダウンタイムなどのデメリットがあったのですがBNLS注射の登場でそのデメリットが解消され瞬く間に口コミで評判が広がりました。
BNLSversion2とは?
BNLSversion1に新たに2種類の成分が加わって進化しました。
追加された成分その①メチルプロパンジオール
メチルプロパンジオールはグリコール酸の一種です。保湿力に優れています。
追加された成分その ②マンヌロン酸メチルシラノール
マンヌロン酸メチルシラノールは海藻由来のアルギン酸とケイ素を含むメチルシラノール複合体です。脂肪分解や抗炎症の作用があります。
成分が追加されたことにより期待できる効果は?
脂肪溶解の効果がアップしたことと、腫れにくい成分が加わったことと保湿効果もアップしています!
安全性に関しても、既にBNLSとして実績があり、品質の安全性については問題なさそうです。BNLS薬剤が生まれ変わって、BNLS注射初期の注射よりも効果が出やすいと言えるかもしれませんね。
もちろん、BNLSversion1でも効果、腫れない、などの副作用の心配もほとんどありません。
新BNLS注射 Version2
BNL注射version2のメリット
顔や体の多くの部位に注射できます。version1から引き続き、ダウンタイムも心配なく、効果を実感されている方が多いようです。
BNLSneoとは?
多くのクリニックではBNLS注射の別ラインで取り扱われている「BNLS NEO」について説明いたします。
BNLSNEOの成分
従来のBNLS注射にデオキシコール酸と言う成分が追加されました。
デオキシコール酸とは、従来の脂肪溶解注射に入っていた成分で特に新しいものではありません。
脂肪を溶解する作用があり、最近ではアメリカで二重あごの解消に効果があると認められました。
新成分のデオキシコール酸は腫れやすいの?
デオキシコール酸は効果は高いですが腫れる成分です。しかしBNLSneoに配合されているデオキシコール酸は非常に少量だからそこまで腫れるほどではないと考えられます。
BNLSNEOの効果は?
デオキシコール酸が入っている分、従来のBNLSより効果が出やすいと謳われています。しかし、デオキシコール酸の量自体少ないので、複数回打つことで、より高い効果が高まると言われています。
BNLSNEOの値段の相場は?
BNLS NEOの値段相場は だいたい4,000円/本くらいから受けられます。
2回目以降の料金が高めに設定されている場合が多いようです。また、BNLS注射とBNLSneoの値段の差は、500円から1000円/本くらいで、わずかながらBNLSneoのほうが高いと言えます。
麻酔代やマイクロカニューレ針などオプションを含めると追加料金で5000円から10000円くらいかかります。
湘南美容クリニックのBNLSneoなら、1本以上の方は1本1㏄当たり2980円で受けられます!2度目の料金もオッケー!さらにマイクロカニューレという特殊な内出血が出にくい針が無料でついてきます!金額にすると6500円相当!
キャンペーンはいつ終了するかわかりませんので早めの予約が必須です!
湘南美容クリニックは電話がつながりにくいということもあるのでネット予約が確実ですよ。
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参考サイト:二重整形でおすすめ!失敗しない名医の見分け方と値段まとめ
姉妹サイト:小顔注射BNLSが打てるクリニック選び|効果と副作用ガイド